20世紀初頭の上海が舞台ということで、
その頃の雰囲気が好きな私は、それだけで最後まで見たって感じです。
出演者も日本人だけではなかったので、それなりの雰囲気が出ていましたが、
これが出演者全員が日本人だったら、嘘っぽい映画に仕上がっていたかも?
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T・R・Y [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 邵兵, ピーター・ホー, 織田裕二, 楊若兮, 大森一樹, 黒木瞳, 孫暢敏, 渡辺謙 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
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商品の説明
Amazonより
20世紀初頭の上海で、金持ちの悪党相手をだまして荒稼ぎしていたペテン師・伊沢修は、殺し屋から救ってくれた革命家の関のために、日本軍から革命用の武器弾薬を盗む約束をするはめになる。
主人公が上海を舞台にした革命に巻き込まれていく姿をアクションたっぷりに魅せていく本作は、上海に広大なオープンセットを組んで撮影された織田裕二主演の娯楽大作。だますのは金持ちの悪党だけ、貧しい者にはやさしい伊沢。そのずる賢いけど、心根はやさしいというキャラクターに織田はピッタリ。そんな主人公を嬉々として演じる織田と、ずっしりとした存在感で野心家の将軍を演じる渡辺謙の共演も楽しい。共演は黒木瞳、丹波哲郎ほか、中国のスター邵兵(シャオ・ビン)が関を演じる。大森一樹監督作。(斎藤 香)
レビュー
プロデューサー: 天野和人/野村敏哉 監督: 大森一樹 原作: 井上尚登 脚本: 成島出 撮影: 加藤雄大 音楽: 住友紀人 出演: 織田裕二/黒木瞳/シャオ・ピン/ソン・チャンミン/ヤン・ローシー/ピーター・ホー/今井雅之/松岡俊介/金山一彦/市原隼人/松重豊/丹波哲郎/石橋蓮司/伊武雅刀/夏八木勲/渡辺謙
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- EAN : 4988013503601
- 監督 : 大森一樹
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2003/7/16
- 出演 : 織田裕二, 黒木瞳, 渡辺謙, 邵兵, 孫暢敏
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 日本語 (Dolby Digital 6.1 EX)
- 販売元 : 角川書店/ポニーキャニオン
- ASIN : B00007G0LH
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,297位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,473位日本のアクション映画
- - 5,642位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一回目は、よく分かりませんでした(^-^;
でも二回目にじっくり観て、ああ、こういう事なのねと分かりました。
特典映像もとても良かったです。
買って損はないと思います。
でも二回目にじっくり観て、ああ、こういう事なのねと分かりました。
特典映像もとても良かったです。
買って損はないと思います。
2003年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほんとよかったです。
詐欺って悪いことなんだけど、織田裕二が演じるとやっぱり憎めません。
ほんとカッコよかったです。
詐欺って悪いことなんだけど、織田裕二が演じるとやっぱり憎めません。
ほんとカッコよかったです。
2023年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
織田裕二さん主演の映画「アマルフィー」や「アンダルシア」を感動して観てて、他にないかと探していたら「TRY」を見つけので期待して見たら、超ガッカリ。駄作も駄作。
主演が誰かだけでは作品の良し悪しは分からないと痛感。
主演が誰かだけでは作品の良し悪しは分からないと痛感。
2003年8月19日に日本でレビュー済み
最初は、こんなストーリー(ペテン師の話だから「騙された!!」と思っていました。)だと思わず見始めましたが、ハラハラドキドキの連続で、伊沢修(
織田裕二)の熱いハートにみんな(観ている者も)惹かれて行く。いつの時代もどんな世界でも心動かされるのは熱いハートだと感じました。人間が揺れ動かされるのは、いつの時代も変わらない、それが良く現れていました。すがすがしかった!!
織田裕二)の熱いハートにみんな(観ている者も)惹かれて行く。いつの時代もどんな世界でも心動かされるのは熱いハートだと感じました。人間が揺れ動かされるのは、いつの時代も変わらない、それが良く現れていました。すがすがしかった!!
2003年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
観ていて、自分自身がいつ騙されるだろうか、
いつから騙されているのか、とワクワクしながら観ていました。
ダースベーダーのようなシルエットの渡辺謙さんもよかったし、
史実から多少(もっと)逸脱させたとしても、
娯楽映画としても楽しめる映画だと思います。
私個人としては、石橋蓮司さん扮する警部さんや
アノ弟(今井雅之さん)と伊沢修との対決(ドラマ)も
気になります。
あれで終わりとは、思えません。
いつから騙されているのか、とワクワクしながら観ていました。
ダースベーダーのようなシルエットの渡辺謙さんもよかったし、
史実から多少(もっと)逸脱させたとしても、
娯楽映画としても楽しめる映画だと思います。
私個人としては、石橋蓮司さん扮する警部さんや
アノ弟(今井雅之さん)と伊沢修との対決(ドラマ)も
気になります。
あれで終わりとは、思えません。
2017年7月7日に日本でレビュー済み
だいぶまえにレンタルで観ましたが今更感想。
織田裕二演じる詐欺師が主人公でしたが、コメディなのかシリアスなのか方向性がよくわからない中途半端な映画に見えました。
ときおり挿入される暗殺者とのアクションシーンもムリヤリ詰め込んだように感じました。
制作者側の「凄い映画を作ろう」という意気込みはわかるけど、空回りしてるみたいでしたね。
また、ナチュラルな演技をする中国の俳優と、大袈裟な演技をする日本人俳優も噛み合ってなくて、チグハグな感じに拍車をかけてます。
織田裕二演じる詐欺師が主人公でしたが、コメディなのかシリアスなのか方向性がよくわからない中途半端な映画に見えました。
ときおり挿入される暗殺者とのアクションシーンもムリヤリ詰め込んだように感じました。
制作者側の「凄い映画を作ろう」という意気込みはわかるけど、空回りしてるみたいでしたね。
また、ナチュラルな演技をする中国の俳優と、大袈裟な演技をする日本人俳優も噛み合ってなくて、チグハグな感じに拍車をかけてます。
2003年4月16日に日本でレビュー済み
舞台は20世紀初頭の上海。チンケな詐欺で命をねらわれた伊沢修が革命を起こそうとしているグループに殺し屋から手を引いてもらうよう話をつけるという条件で彼らのために日本陸軍の上層部をペテンにかけて武器弾薬を手に入れるため奔走するというのが大筋のストーリー。
あの清王朝最後の皇帝、溥儀が登場したりとなかなか興味深かった。
歴史に弱くても十分楽しめる内容だったと思います。歴史に潜むヒューマンドラマが十分楽しめた。
ストーリーテンポもよく小気味よさが胸に残る。織田裕二の服のいろんなスタイルもよかったが、渡辺謙が着ていたマント姿が超カッコよかった。
あの清王朝最後の皇帝、溥儀が登場したりとなかなか興味深かった。
歴史に弱くても十分楽しめる内容だったと思います。歴史に潜むヒューマンドラマが十分楽しめた。
ストーリーテンポもよく小気味よさが胸に残る。織田裕二の服のいろんなスタイルもよかったが、渡辺謙が着ていたマント姿が超カッコよかった。